パリの治安についての感想 in フランス

まずパリは北側のエリアが危ないと言われています。
そこまで観光で行く事はないのですがムーラン・ルージュやサクレ・クール寺院などに足を運ぶ事があると思います。
Moulin_Rouge_1スリも多いと聞いていたので、念のため財布はチェーンでカバンとつないおきました。

すぐに取り出せるよう小銭入れなど財布を分けたりもしました。またカバンはひったくられると嫌だったのでショルダーバッグを斜めにかけてマジックテープのものにして開けられても音で気づくようにと一応自分なりに対策して行きました。

パリに行った際1日だけ嫌な思いをしました。

 

 

それはモンマルトルの丘にあるサクレ・クール寺院に行った時です。
Sacre_Coeur_2 基本的に怪しいやつに声をかけられたら無視していたのですが、その時は俗に言うミサンガ売りに遭遇しました。

基本的に物売りは商品を見せてくるので、比較的にわかりやすく警戒できたのですがミサンガ売りははじめに手を出してと言ってきてうっかり手を出してしてしまった友達が餌食になりました。
danger_1 私はうまく逃げれてたので友達をみすてて、なにかあった時のために写真を撮ってました。
映ってはいないですが右側でまさに友達がつかまっています。

手口は強制的に手に紐を巻き付けてきてミサンガを作り出します。逃げられないで困っているうちに、ミサンガが完成して料金を要求してくるという流れです。

友達にきちんと聞かなかったですが、おそらく30ユーロは盗られたと思います。それでもしぶっているので、私も10ユーロくらい払って解放されました。怖いというよりもイライラしました。

その後階段を上ってサクレ・クール寺院に向かう途中で、若いおねぇちゃんにお尻を触られるというか、つかんできてケラケラと笑ってきました。Don’t touch me!(触るな!)くらい言ってやれば良かったんですけど、なにも言葉が浮かばなかったので、ただ逃げました。

そのモンマルトル界隈を除けば基本的には治安良いとも言えませんがなんとかなりました。

強いて言うならば夜にエッフェル塔のライトアップを見に
Eiffel_Tower_5 シャン・ド・マルス公園に行ったときもやや黒人が多くて怖かったですが、21時過ぎと結構遅かったにもかかわらず意外な事に夜だから彼らも仕事が終わったのかそこまで声をかけられずにすみました。
metro_paris_2 また電車ですが北側のエリアを走ってる2号線が危ないと聞きました。うっかり夜にムーラン・ルージュのあるBlanche駅(2号線)から電車に乗ったところ日本人の男性に声をかけられました。「こっち席空いてるから座りなさい」と。疲れてたのでお言葉に甘えて座ってみるとおじさんは「なんでこんなところウロウロしてるんだい?」と聞いてきました。

話を聞いてみるとおじさんは仕事でたまたま来たけれど、このエリアは危ないからめったに来ないとのこと。女性2人で夜にムーラン・ルージュの最寄り駅から乗って来たから驚いた、危ないよとのことでした。
まさにかつあげされたんですよと伝えると「やっぱりね」との具合にだから声をかけたんだよと言われました。どうやら見るからに観光客で狙われていたようです。ありがとうおじさん。

ちなみに2号線も含めて運が良かっただけかもしれませんが電車では怖い目にはあいませんでした。
metro_paris_1 勝手に演奏をはじめて、演奏を終えると子供がいるので是非お金を下さい。という紙を片手にお金を要求してくる方もいましたが、こちらはまわりの方も基本無視していたので無視して済ませましたが特に問題なかったです。
1ユーロくらいならあげても良かったかなと思えるくらい演奏はうまかったですし海外っぽくて楽しかったです。

最近は電車に警察官が乗っていたりするようで昔より演奏が減ったんだとか。

先日フランス人の方と話す機会があったので、かつあげされたしお尻触られたと伝えたら「それはフランス人じゃないよフランス人はいい人が多いんだよ」って言っていました。また、「フランスで嫌な思いをさせて申し訳ない」と謝られました。確かにフランス人は良い人そうです。

警戒していればある程度、防げると思いますので観光中だけれども気を抜かず楽しむと良いと思います。

 

 

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