アメリカ渡航に必要なESTA(エスタ)の申請方法

こんばんはKAOです。

アメリカに行くときに必要なESTAの申請について書いて行こうと思います。
まずはさっくりESTAに関する情報を。
esta

ESTAについて

ESTAは電子渡航認証システムと言って2010年9月8日より, ビザ免除プログラム参加国の旅行者(滞在90日以内)は14ドルを支払ってESTA申請をしなければならなくなりました。
簡単に言ってしまえば「悪い人、やばい人じゃないよね?」という事をアメリカに入国する前に確認するオンライン手続きみたいな物でしょうか。
米国において乗り継ぎするケースも含まれてしまう少し面倒な代物です。
でも決まりは決まりです、逃げられません。アメリカに行く際は仕方が無いので手続きしましょう。
うまくいって所要時間は20分ほどでしょうか。内容を理解して進めていっても10分はかかりました。
また1度手続きをして認証を受けると、登録した内容に変更が無ければ2年間有効です。
※パスポートの有効期限が切れると同時にESTA認証も切れます。
・参考ページ:外務省ESTAページ

ESTA申請方法

さていろいろ書きましたがESTA申請方法です。
2015年9月11日から申請画面も変わって記入する量が増えて面倒になりましたが、日本語でわかりやすいので、つまづく事もないと思いますのでさらっと自分の失敗をふまえて解説していこうと思います。
※エスタの申請は72時間前には済ませることが推奨されています。

まずは米国大使館のサイトへ行きます。
私はここで間違えてESTA申請代理業者みたいなのに捕まって14ドルで済むところが30ドル近くお金をとられました。
・参考サイト:米国大使館エスタページ (日本語)

サイトに飛んだらまずよく読んで当てはまる方をクリックして行きます。
「新規の申請」か「既存の申請内容の確認」を選びます。
新規なので新規の申請を選びます。
ESTA申請次に「個人による申請」「グループによる申請」を選びます。
ここからは個人による申請の手順を書いていきます。
※グループによる申請の場合はグループ申請の連絡代表者を記入する必要があります。

セキュリティに関する勧告を確認して確認&続行を押します。
次の画面でもろもろ同意していきます。

申請者情報の入力をしていきます。
説明は日本語ですが記入は全て英語で行います。
名前などは全てアルファベットでパスポートに記載されている通りに記入していきましょう。
アスタリスク(*)マークがついているもの以外は任意なのでわからなかったら飛ばしましょう。
記入した内容がパスポートと異なるとESTAを再申請する事になります。

ESTA申請情報個人情報を入力に関して少し疑問に思う部分だけ書いていきます。
基本的にはパスポートに載っている情報とJAPANを書いていくだけなので、説明も邪魔かなと思います。
住所などの書き方は下記サイトをご確認ください。
参考サイト:英語圏での住所・電話番号の書き方 | Stuglish

「他の名前または別称を通用していますか?」
まず気になったのはこの問いです。
これどういう時に使うのかまるでわからないのですが、基本的にはパスポートに書かれている名前のみを記入するので「いいえ」を選びましょう。
結婚して新婚旅行にESTAを申請する場合はどうなるんだろうという場合もしかりです。
パスポートの名前と合っているかが重要です。
別称いつつかうのか謎です。

別称問題とは関係ないですが仮に名前が変わった場合は、パスポートもエスタも再度申請する必要があります。
一応パスポートが古い名前で新しい名前でエスタを登録したい場合(パスポートは旧姓、飛行機のチケットは新しい名前など)、エスタを申請する時に旧姓のパスポート情報と新しい名前で申請し変わったことを法的に証明する書類のコピーを持ってきてねとなっています。
面倒だし不安ですね。
名前は統一したほうがいいです。
参考ページ:Post-Dated Passports, name in Passport is different, etc.

両親の名前は?
わからない場合はUNKNOWNと書くようです。
のちのちわからないことなどはUNKNOWNと書きましょう。電話番号がわからない場合は0をいくつか並べましょう。
ホテルの住所など調べてわかることはなるべく書いた方がいいです。

GEメンバーシップ
基本的に日本人は関係ありません。
Global Entryプログラムのメンバーではないので「いいえ」となります。

現在または過去に勤務経験がありますか?
勤務経験がなければ「いいえ」で終わりますが勤務経験がある場合、会社名なども英語で入力していかなければなりません。バイトもしかりです。
英語の会社名があれば簡単ですがない場合は、ローマ字で記入していき株式会社などは前株などないので全て最後に「Co., Ltd.またはcorporation」と入れておきましょう。有限会社の場合は「Inc.」です。
例:株式会社わくとら → Wakutra Co., Ltd.

次に渡航情報です。
esta 渡航情報米国内の連絡先情報は滞在先のホテルの情報を書いていけば大丈夫です。
氏名の部分にホテル名を書きましょう。

適格性についての質問は基本的に「いいえ」です。
「はい」とすると注意分がでてきますので、ご確認ください。

これで記入は以上です。
最後にもろもろ同意と、今までの記入に間違いがないかの確認事項を済ませます。
esta 最後の確認
確認し終えると、全ての項目に申請内容確認済みとでてきます。
検証で再度重要な情報を入力します。

それを終えると申請料金14ドルを支払います。
クレジットカードで支払い可能です。
PayPalなどもあります。

支払方法がプラスチックカードになっていたのがややきになりますが、問題なかったです。
決済後すぐはステータスが申請中でしたが、10分ほどで申請中から「認証は承認されました」に変化しました。
日曜に申請しましたが、特に関係ないようです。
ブラックリストに載っている人と生年月日などが一緒とかではない限りすんなりおりるようです。

承認されたらプリンタがある場合は印刷なければデータをダウンロード、それも難しければスマホでスクショまたは写真をとっておきいつでも見せられるようにしておきましょう。
申請番号とパスポート番号、名前、生年月日がわかればいつでもサイトから申請状況を確認できます。
ちなみに渡米後、実際に入国審査でESTAの申請情報を見せることはありませんでした。

万が一、入力した内容に間違えが発覚した場合は再度申請を行えば上書きされます。ただし料金はもう一度かかります。
以前よりミス防止策が取られているので安心ですが、気づいたら直しましょう。

参考記事:ESTA申請に失敗すると痛い目に合う

無事にESTAを取得しても渡米後の入国審査が、入国の最後の審判なので入国拒否されることもあります。
よほどのことがない限りは、そのようなことはないと思いますが、ESTAは絶対ではありません。

やってみるとすんなり終わったのではないでしょうか?
面倒なESTAの申請も終わると、国際人になった気分になるのは私だけでしょうか(笑)。
アメリカに行ける最初の切符を手に入れた気分です。
良い旅を!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です